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技術者を追加するには

この記事は Rescue 管理者向けのガイダンスを提供します。

マスタ管理者は、組織内のどの技術者グループにも技術者を追加できます。一方、管理者は、割り当てられたグループにのみ技術者を追加できます。

技術者を追加するには

技術者グループの権限は技術者に継承されます。

  1. 技術者を追加する技術者グループを右クリックし、[技術者の作成] をクリックします。

  2. 組織ツリーで目的のユーザーを選択していることを確認したうえで、[組織] タブをクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  3. 以下のオプションを編集します。
    オプション 説明
    名前 組織ツリーと技術者コンソール (ライセンスがある場合) に表示されるユーザー名。
    ニックネーム セッション中にユーザーに表示されるユーザー名。例: [10:46 AM] (ニックネーム) とのチャット セッションを確立しました。
    電子メール ユーザーが LogMeIn Rescue へのログインに使用する電子メール アドレス。
    シングル サインオン ID シングル サインオンが有効な場合にユーザーがログオンに使用する ID 番号。
    説明 覚え書きのための領域。
    新しいパスワード ユーザーが LogMeIn Rescue へのログインに使用するパスワード。
    注: 初回ログイン時にユーザーにパスワードの変更を要求する場合は、[グローバル設定] タブの [パスワード ポリシー] セクションで [管理者によるパスワード変更の後、ユーザーの次回ログオン時にパスワード変更を強制] オプションが選択されていることを確認してください。
    パスワードの最低強度 パスワードに求められる最低限の強度。[グローバル設定] タブの [パスワード ポリシー] で設定します。
  4. [状態][有効] を選択し、ユーザーを有効化します。
  5. [変更を保存] をクリックします。
ヒント: 技術者を別のグループに移動するには、組織ツリーで技術者を選択して移動先の技術者グループにドラッグするか、または [設定] ページの [技術者グループへの移動] ドロップダウン リストを使用します。

技術者をファイルからインポートするには

マスタ管理者は、CSV または JSON ファイルをアップロードすることで、技術者を「一括で」インポートできます。

注: 以下の手順では、インポートする技術者ごとにパスワードの定義が必要になります。ベスト プラクティスとして、インポートの実行前に、この初期パスワードの変更を初回ログイン時に技術者に要求する設定を有効にすることをおすすめします。そうする場合は、Rescue 管理センターの [グローバル設定] タブの [パスワード ポリシー] セクションで [管理者によるパスワード変更のあと、ユーザーの次回ログオン時にパスワード変更を強制] オプションが選択されていることを確認してください。
  1. Rescue アカウントにログインします。[マイ アカウント] ページで、[技術者のインポート] をクリックします。

    注: CSV または JSON ファイルに関連する要件の詳細については、[技術者のインポート] ページにあるサンプル ファイルをダウンロードしてください。
    サンプル ファイルで使用されている区切り文字を変更するには、以下の手順に従います。

  2. [技術者グループを検索...] フィールドに、技術者のインポート先となる技術者グループの名前を入力し始めると、候補が表示されるので該当するグループを選択します。

    高速パス: アップロード対象のファイルに各行の有効な技術者グループ ID が含まれている場合、この行は空のままで構いません。

  3. [ファイルのアップロード] をクリックして、ソースから CSV または JSON ファイルを選択します。
  4. [インポートの開始] をクリックします。

    インポートが始まります。処理が終了すると、成功または失敗したすべてのインポート項目を示すインポートの概要が表示されます。

注: この CSV または JSON ファイルは、以下の要件を満たしている必要があります。
  • すべての列にヘッダーが必要であり、これらのヘッダーはファイル内の元の順序を保持している必要があります。
  • 以下のフィールドは必須であり、各行にはインポート対象の一部としてのデータが含まれている必要があります。
    • 名前
    • 電子メール アドレス
    • パスワード
    • 有効 (技術者が有効か無効か)
    • 標準ライセンス (の有無)
    • モバイル ライセンス (の有無)
  • すべてのユーザーが同じ技術者グループにインポートされる設定を (グローバル グループを選択して) 行った場合、技術者グループ ID の列は空白のままで構いません。
    注意: 列のヘッダーは元の順序を保持している必要があります。
  • グローバルな技術者グループを選択した場合、ファイル内の技術者グループ ID はインポート時に無視されます。
  • 各インポート ファイルの最大ユーザー数は 500 に制限されています。

Rescue 技術者グループと Active Directory ユーザー グループを同期するには

マスタ アカウント ホルダは、Active Directory ユーザーを Rescue 技術者として自らの組織内にインポートできます。Rescue の主要なユーザー データは、Active Directory で該当する変更があった際に自動的に更新されます。

  1. 管理センターで、新しいユーザーのサービス トークンとデフォルト パスワードを生成します。
    1. [グローバル設定] タブを選択します。
    2. サービス トークンを生成するには、[Active Directory の同期] にある [生成してコピー] をクリックします。

      サービス トークンが生成され、クリップボードにコピーされます。

    3. 新しい技術者が初回ログイン時に使用するデフォルト パスワードを定義します。

      注: ユーザーは、初回ログイン時にこのパスワードの変更を求められます。

  2. サーバー アプリケーションをダウロードして展開します。
    1. Rescue 管理センターの [Active Directory 同期] で、[ダウンロード] をクリックしてサービス インストーラをダウンロードします。

      サービス インストーラが zip ファイル形式でコンピュータにダウンロードされます。

    2. zip ファイルをフォルダに展開します。
  3. サーバー アプリケーションを実行し、同期の動作を設定します。

    重要: このアプリケーションをシステム サービスとして実行するための権限が必要です。このアプリケーションを実行するコンピュータは、すべての Active Directory グループおよびユーザーに対するアクセスと照会を行うのに十分な権限によって Active Directory に接続されている必要があります。

    1. 次の資格情報を送信します。

      • マスタ アカウント ホルダの Rescue 資格情報
        • 電子メール
        • パスワード
      • 管理センターの [グローバル設定] タブで先ほど生成したサービス トークン。

    2. [次へ] をクリックして ADService.exe を実行します。

      注: このアプリケーションは管理者モードで実行されます。

    3. ユーザーのインポート元となる Active Directory ドメインを入力し、[次へ] をクリックします。
    4. インポート元とインポート先の各グループを選択します。

      • ユーザー/データのインポートとなる Active Directory グループ。
      • ユーザー/データの追加となる Rescue 技術者グループ。

      サービス アプリケーションは、選択した Active Directory グループに属しているユーザーのプロビジョニングを、選択した Rescue 技術者グループに対して行う Windows サービスとしてインストールされます。
      ユーザーの最初のプロビジョニング時とその後の Active Directory での変更時のどちらの場合にも、次のユーザー データの同期が Active Directory から Rescue に対して行われます。

      • 名前
      • 電子メール
      • 状態
      制限: Active Directory 同期サービスを使用して Rescue 管理センターから技術者を削除することはできません。Active Directory でユーザーが削除または移動されると、対応する Rescue 技術者は無効になります。
      注: 技術者が別の Rescue 技術者グループに移動された場合、その後の同期ではそのユーザー (技術者) の状態のみが更新され、そのユーザーが最初の同期グループに再び移動することはありません。
      注: Active Directory でユーザーが無効化、削除、または移動された場合、そのユーザー (技術者) のモバイル ライセンスは解消され、その Rescue 組織の他のメンバーで使用可能になります。
      ヒント: 同期サービスでエラーが発生した場合、管理センターの [グローバル設定] タブで、[Active Directory 同期] セクションの最下部にある [Active Directory ロガー] をクリックすると、エラー ログを取得できます。