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技術者グループを作成して権限を割り当てる方法

この記事は Rescue 管理者向けのガイダンスを提供します。

マスタ管理者は、組織内のどの場所にも技術者グループを作成できます。管理者は、割り当てられた技術者グループの配下のグループのみを作成できます。マスタ管理者は権限をロックして、管理者が権限を変更できないようにすることができます。

  1. 組織ツリー内で新しい技術者グループを追加する場所を右クリックし、[グループの作成] をクリックします。
    • 技術者グループのルートレベルで新しい技術者グループを追加するには、組織ツリーの [技術者] を右クリックします。
    • 既存の技術者グループのサブグループとして新しい技術者を追加するには、組織ツリーで該当のグループを右クリックします。

    結果: 組織ツリーで選択した場所に、新しい技術者グループが追加されます。

  2. [グループ名][説明] を入力します。
  3. [状態][有効] を選択し、グループを有効化します。
  4. グループの権限を設定します。
    権限 説明
    チャット セッションの開始時にチャットを有効にします。チャットの権限について」を参照してください。
    技術者によるチャットの有効/無効を許可する グループ メンバーがチャットを有効または無効にできるようにします。チャットの権限について」を参照してください。
    リモート制御の起動 グループ メンバーがアクティブなセッション中にリモート制御セッションを開始できるようにします。
    デスクトップ閲覧の起動 グループ メンバーがアクティブなセッション中にデスクトップ閲覧セッションを開始できるようにします。
    ファイルの送信 グループ メンバーがアクティブなセッション中にユーザーにファイルを送信できるようにします。
    ファイルの受信 グループ メンバーがアクティブなセッション中にユーザーからファイルを受信できるようにします。
    [ファイル管理] タブへのアクセス グループ メンバーがアクティブなセッション中に Rescue 技術者コンソールの [ファイル管理] タブにアクセスできるようにします。
    注意: ファイルを送受信できるかどうかは、ファイルの送信およびファイルの受信の権限によって異なります。そのため、[ファイル管理] タブへのアクセス権限が拒否されても、グループ メンバーはファイルを送受信できる場合があります。

    [ファイルの管理] 権限が選択されていると、グループ メンバーはアクティブなセッション中にユーザーのファイルを管理できます。

    URL の送信 グループ メンバーがアクティブなセッション中に URL を送信し、ユーザーのデバイスで開かせることができるようにします。
    システム情報の閲覧 グループ メンバーがアクティブなデスクトップ セッションまたはモバイル セッション中にユーザーのシステム情報を参照できるようにします。Click2Fix には適用できません。
    再起動する グループ メンバーがアクティブなセッション中にユーザーのデバイスを再起動できるようにします。
    セッションの記録 グループ メンバーがセッションの画面記録を実行することができるようにします。

    [ユーザーの同意を得た場合に限る] が選択されると、グループのメンバーはユーザーの同意を得た場合だけ、ユーザーの画面を記録できます。[単一の確認メッセージですべての許可を適用] が有効になっている場合でも、ユーザーは技術者に許可を与えることを毎回求められます。

    プライベート セッションの開始 グループ メンバーがプライベートな接続方法 (暗証番号、リンク、Rescue+Mobile の SMS、ホットライン) を使ってセッションを開始できるようにします。
    単一の確認メッセージですべての許可を適用 リモート操作を実行する権限を技術者に与えるかどうかが、一度だけユーザーに確認されます。これを許可しない場合は、技術者が操作を試みるたびにユーザーに確認が求められます。
    セッションの転送 グループ メンバーが組織内の有効なメンバにセッションを転送できるようにします。 以下のオプションがあります。
    • [任意の技術者へ] 組織内の任意の技術者にセッションを転送できます。
    • [特定の技術者グループまたはチャネルへ] 選択した技術者グループとチャネルにセッションを転送できます。
    セッションを保留 セッションを保留にできます。
    Windows 資格情報の要求 グループ メンバーがアクティブなセッション中にユーザーの Windows 資格情報を要求できるようにします。
    クリップボード同期の許可 グループ メンバーがユーザーのクリップボードを技術者のクリップボードと同期できるようにします。一方のコンピュータでコピーしたものをもう一方のコンピュータで貼り付けることができます。
    ホットラインの展開 グループ メンバーがホットライン アプレットをユーザーのデスクトップに展開できるようにします。
    ユーザーとの画面共有を許可 グループ メンバーが技術者のデスクトップをユーザーと共有できるようにします。
    共同作業への招待を送信 グループ メンバーがアクティブなセッションに他の技術者を招待できるようにします。以下のオプションがあります。
    • [任意の技術者へ] 組織内の任意の技術者を招待できます。
    • [特定の技術者グループへ] 選択した技術者グループのメンバーを招待できます。
    外部技術者の招待 グループ メンバーに Rescue 組織の外部技術者との共同作業を許可します。外部技術者本人には、Rescue ライセンスは不要です。外部技術者は Rescue アカウントのユーザーとしては設定されません。以下のオプションがあります。
    • [外部技術者を誰でも招待できる。] 技術者は任意の電子メール アドレスに招待を送信できます。
    • [承認された外部技術者のみ。] 技術者は、承認されて外部技術者グループに追加された外部技術者のみ招待できます。
    キューのインライン編集 グループ メンバーがセッション中にカスタム フィールドを編集できるようにします。
    スクリプトの展開 グループ メンバーがユーザーのシステムにスクリプトを展開できるようにします。
    組み込みスクリプトの実行 グループ メンバーが、技術者コンソールの [再起動] タブにある [スクリプトの実行] ボタンをクリックすることで、組み込みスクリプトを手動で実行できるようにします。
    無人アクセス 無人アクセスを使用すると、技術者はユーザーの不在時にリモート コンピュータに接続できます。 グループ メンバーは、ユーザーの不在時にそのコンピュータにアクセスして無人セッションを開始する権限を要求できます。
    LAN 接続 グループ メンバーがローカル エリア ネットワーク上のコンピュータに無人アクセスで接続できるようにします。ユーザー操作は不要です。
    モバイル デバイスの設定 グループ メンバーが技術者コンソールの [デバイスの設定] タブを使ってモバイル デバイスの設定を管理できるようにします。Click2Fix には適用できません。
    モバイル用の Click2Fix 選択すると、モバイル デバイスを使うすべてのセッションは、[Click2Fix] タブにデフォルトとして設定されます。
    モバイル用のカスタマー ディスプレイ モバイル セッションを行うには、従来の [カスタマー ディスプレイ] タブを有効化します。
    Rescue Lens グループ メンバーが Rescue Lens セッションを開始できるようにします。Rescue Lens により、ユーザーはモバイル デバイスを使用して技術者にライブ動画をストリーミングできます。
    スクリーン キャプチャ グループ メンバーがセッション中にユーザーのスクリーン ショットをキャプチャできるようにします。
  5. [変更を保存] をクリックします。