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ユーザ側の操作: Rescue アプレット
技術者が通常のセッションを開始すると、この小さな実行ファイルをコンピュータにインストールするようにユーザーに指示が伝えられます。
Rescue アプレット標準インターフェイス
ユーザーは、アプレットを使って以下の操作を行えます。
- 技術者とチャットする
- 詳細なセッション ログの表示
- 特定の操作を実行する権限を技術者に許可または拒否
- 技術者への個別のファイルの送信
- 表示フォント サイズを変更する
- 左上隅の大きな X マークをクリックして、技術者への許可 (リモート制御、ファイル管理など) を無効にする
- 右上隅の小さな X マークをクリックしてセッションを終了する
注: セッションが終了すると、アプレットは自動的に削除されます。