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画面記録を設定する方法

この記事は Rescue 管理者向けのガイダンスを提供します。

リモート制御とデスクトップ閲覧のセッションを記録する方法とタイミングを定義します。

  1. 組織ツリーで、設定を行う技術者グループを選択します。
  2. [設定] タブを選択します。
  3. [画面記録] で、以下のオプションを選択します。
    オプション 説明
    強制画面記録 このオプションを選択すると、選択した技術者グループのメンバーが実行したリモート制御とデスクトップ閲覧のすべてのセッションを記録できます。
    画面記録を保存できないときはリモート制御を許可 このオプションを選択すると、セッションの記録を保存できない場合でも技術者はリモート制御セッションを実行できます。このオプションを無効にすると、技術者はコンピュータに記録を保存できる場合にのみリモート制御を開始できます。また、画面記録中にエラーが発生すると、リモート制御は終了します。
    画面記録の場所 記録したセッションを一括して保存する場所を指定します。保存できる場所は、ローカル、ネットワーク上、FTP サーバー、HTTP サーバー、および HTTPS サーバーです。

    例:

    • ネットワーク: \\computer\directorypath。例: \\support\recordings
    • ローカル: C:\recordings
    • 外部サーバー:

      ://:@:

      (ここで は ftp、http または https)。例: ftp://user:password@company.org:21/recordings
    制限事項: Mac 用技術者コンソールを使用している技術者は、HTTP または HTTPS サーバーに画面記録をアップロードすることはできません。
    ヒント: URL にユーザー名とパスワードを埋め込むのは、ホストまたはプロキシによって認証が要求される場合だけです。URL から資格情報を省略すると、技術者コンソールから資格情報の入力が求められます。URLに資格情報を埋め込むことは、許可されていますが推奨されません。

    画面記録の遅延アップロード デフォルトでは、画面記録の保存先への画面記録のアップロードはセッションの実行と同時にリアルタイムで行われます。技術者が使用するネットワークが高速な場合にはこの方法で問題なく動作しますが、速度が遅い場合にはパフォーマンス上の問題が生じることがあります。[セッション時以外にアップロード] を選択すると、すべての画面記録が技術者のローカル ドライブに一時的に保存されます。高速なネットワークが利用可能なときに、画面記録を改めて所定の場所にアップロードしてください。ファイルのアップロード中に技術者コンソールを閉じた場合、技術者コンソールを再起動すると、アップロード プロセスは再開します。FTP、HTTP、または HTTPS を [画面記録の場所] として選択した場合、設定とは無関係に遅延アップロードが自動的に有効になります。
    ファイル形式 記録されたセッションは、AVI ファイルまたは RCREC 形式で保存できます。RCREC は LogMeIn 独自の形式であり、AVI 形式に変換するには Windows PC で Rescue AVI コンバータを使う必要があります。AVI オプションの選択によって、ほぼ同じファイル サイズで異なるカラーや滑らかさを得られます。様々なオプションを試して、最適な設定を見つけてください。LogMeIn Encoder (RASC) は、総合的に最高の品質が得られるように設計されていますが、この形式のファイルを再生するには LogMeIn コーデックが必要です (Windows でのみご利用いただけます)。記録を表示するには、選択した AVI タイプ用のコーデックが必要です。
  4. 変更を保存します。
    • 現在の技術者グループに設定を適用するには、[変更を保存] をクリックします。
    • 現在の技術者グループとそのすべてのサブグループに設定を適用するには、[変更をサブグループに保存] をクリックします。
    • 組織内のすべての技術者グループに同じ設定を適用するには、[設定をすべてのグループに保存] をクリックします。