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Rescue 技術者コンソールでのセッションの状態の変化

以下の表に、セッションの状態がどう変化するかを説明します。

最初の状態 最後の状態 その状態に変化させる操作
接続処理中 待機中 ユーザーがアプレットをダウンロードし、開始します。
接続処理中 TC キューから削除済み
  1. 技術者が暗証番号を作成しますが、ユーザーがアプレットを実行しないか、サービス規約を承諾していません。ヒント : サービス規約は、[管理センター] > [技術者グループ] > [設定] タブ > [カスタマー アプレット] を選択して定義できます。
  2. 技術者が、接続中のセッションをタイム アウトにしました (たとえば 1 分間、あるいは [管理センター] > [技術者グループ] > [設定] タブ > [タイム アウト] を選択して定義された時間が過ぎたため)。
待機中 アクティブ
  1. 技術者が暗証番号を作成し、何らかの接続方法でそれをユーザーと共有します。
  2. ユーザーがアプレットをダウンロードします。
  3. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
待機中 送信中 技術者が、技術コンソール セッション キューからセッションを移動します。
待機中 TC キューから削除済み
  1. ユーザーがアプレットをダウンロードします。
  2. 技術者が、接続中のセッションをタイム アウトにしました ([管理センター] > [技術者グループ] > [設定] タブ > [タイム アウト] を選択して定義された時間が過ぎたため)。
待機中 再接続中
  1. ユーザーがアプレットをダウンロードします。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
セッションは、1 分以内に [再接続中] 状態になります。
待機中 再起動中 技術者が、技術者コンソール キューでセッションが [待機中] 状態にある間にユーザーのコンピュータを再起動します。
アクティブ 終了
  1. ユーザーがアプレットをダウンロードします。
  2. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  3. アプレットがユーザー側で終了されます。
アクティブ タイムアウト
  1. 管理者が、管理センターで [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] を設定します。(たとえば 1 分など)
  2. ユーザーがアプレットをダウンロードします。
  3. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウトに達するのは、その間、技術者コンソールにフォーカスがなかった場合です。一部の操作の実行中はタイムアウトが行われません。たとえば次のような操作です。リモート制御、画面共有、またはファイル マネージャのセッションを開いているとき、ファイル転送を保留中のとき、保存ダイアログを開いているとき、ホットラインの展開を保留中のとき。
アクティブ TC キューから削除済み 技術者が、[セッションの終了] をクリックしてアクティブ セッションを終了しました。
アクティブ 再起動中 技術者が技術者コンソールから再起動を開始するか、ユーザーにコンピュータの再起動を指示します。
アクティブ 再接続中 技術者がユーザー側の LAN 接続を無効にするか、ユーザー側のコンピュータがネットワーク接続を失います。
アクティブ 共同作業中
  1. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  2. 技術者 A が、技術者 B に主任の役割を与えます。
  3. 技術者 B が、技術者 A に主任の役割を与えます。
この場合、技術者 B の状態は [アクティブ] から [共同作業中] に変わります。
アクティブ 保留中 技術者が、アクティブ セッションで [セッションの保留] をクリックします。
アクティブ 送信中 技術者が、アクティブ セッションで [セッションの転送] をクリックします。
保留中 アクティブ
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. 技術者が [セッションの開始] をクリックします。
保留中 送信中
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. 技術者が [セッションの転送] をクリックします。
保留中 再起動中
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. ユーザーがコンピュータを再起動します。
保留中 共同作業中
  1. 技術者が、[セッションの開始] をクリックして共同作業への招待を承諾します。
  2. 技術者が、[セッションの保留] をクリックして共同作業セッションを保留します。
  3. 技術者が、[セッションの開始] をクリックしてセッションを再開します。
保留中 終了
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. ユーザーがアプレットを終了します。
保留中 再接続中
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
再接続中 アクティブ
  1. 技術者がセッションを開始します。
  2. 技術者が、[セッションの開始] をクリックしてセッションを開始します。
  3. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  4. LAN が有効になります。
再接続中 保留中
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. LAN が有効になります。
再接続中 タイムアウト
  1. 管理者が、管理センターで [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] を設定します。(たとえば 1 分など)
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] に設定された時間が経過します。
再接続中 TC キューから削除済み
  1. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  2. 技術者が [セッションの終了] をクリックします。
再接続中 待機中
  1. ユーザーがアプレットをダウンロードしますが、技術者がセッションを開始しません。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. LAN が有効になります。
再接続中 受信中
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. LAN が有効になります。
再接続中 オフライン
  1. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  2. 技術者が 5 分以上待機します。
オフライン アクティブ
  1. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  2. 技術者が 5 分以上待機します。
  3. LAN が有効になります。
オフライン タイムアウト
  1. 管理者が、管理センターでアクティブなセッションのタイム アウトを少なくとも 8 分間に設定します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
オフライン TC キューから削除済み 技術者が、[オフライン] 状態のセッションを選択し、[セッションの終了] をクリックします。
オフライン 保留中
  1. 技術者がセッションを保留します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. 技術者が 5 分以上待機します。
  4. LAN が有効になります。
オフライン 待機中
  1. ユーザーがアプレットをダウンロードして起動しますが、技術者が技術者コンソールでアプレットを起動しません。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
  3. 技術者が 5 分以上待機します。
  4. LAN が有効になります。
受信中 送信中
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者が、[セッションの転送] をクリックし、技術者グループまたはチャネルを選択します。
受信中 再接続中
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. ユーザー側で LAN が無効にされます。
受信中 再起動中
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. ユーザーのコンピュータが再起動されます。
受信中 TC キューから削除済み
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. アプレットを終了するか、送信されたセッションを元の技術者コンソールでピックアップします。
受信中 アクティブ 技術者が受信セッションをピックアップします。
送信中 アクティブ
  1. 技術者 A が、技術者 B にセッションを転送します。
  2. 技術者 A が、送信セッションで [セッションの開始] をクリックします。
この場合、セッションは技術者 B の TC キューから削除されます。技術者 B は、受信セッションをピックアップしませんでした。
送信中 受信中
  1. 技術者 A が、技術者 B にセッションを転送します。
  2. 技術者 B が、技術者 A に受信セッションを返却します。
送信中 再起動中
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. 技術者が、ユーザーのコンピュータを再起動します。
送信中 終了
  1. 技術者がセッションを転送します。
  2. ユーザーがアプレットを終了します。
送信中 TC キューから削除済み
  1. 技術者 A が、技術者 B にセッションを転送します。
  2. 技術者 B がセッションをピックアップします。
この場合、セッションは技術者 A の TC キューから削除されます。
招待 共同作業中
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者が、[技術者の招待] をクリックします。
  3. 招待された技術者が、[セッションの開始] をクリックします。
招待 TC キューから削除済み
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者が、[技術者の招待] をクリックします。
  3. 技術者が [技術者の除外] をクリックします。
共同作業中 再起動中
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  3. 技術者 B が招待を承諾します。
  4. 技術者 B が、技術コンソールまたはユーザー側からユーザーのコンピュータを再起動します。
共同作業中 TC キューから削除済み (タイム アウト)
  1. 管理者が、管理センターで [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] を設定します。(たとえば 1 分など)
  2. 技術者が、共同作業中に技術者コンソールから他の場所にフォーカスを移動します。
共同作業中 終了
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  3. 技術者 A が、主任技術者としてセッションを終了するか、ユーザーがセッションを終了します。
共同作業中 保留中 技術者が、共同作業中に [セッションの保留] をクリックします。
共同作業中 TC キューから削除済み
  1. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  2. 技術者 A が、[技術者の除外] をクリックして技術者 B を除外します。
この場合、セッションは技術者 B の TC キューから削除されます。
共同作業中 アクティブ
  1. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  2. 技術者 A が、技術者 B に主任の役割を移管します。
  3. 技術者 B が、チャット ログの上にある点滅する緑の [主任の役割の受諾] ボタンをクリックして、主任の役割を承諾します。
再起動中 アクティブ 技術者またはユーザーが、ユーザーのコンピュータを再起動します。
再起動中 終了
  1. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  2. 技術者の 1 人が、ユーザーのコンピュータを再起動します。
  3. 主任の役割を持つ技術者が、再起動中にセッションを終了します。
再起動中 TC キューから削除済み
  1. 技術者 A が、共同作業のために技術者 B をセッションに招待します。
  2. 技術者 A (主任技術者) が、ユーザーのコンピュータを再起動します。
  3. 技術者 A が、再起動中に、共同作業中の技術者 B を除外します。
再起動中 送信中
  1. 技術者がセッションを開始します。
  2. 技術者が [セッションの転送] をクリックします。
  3. 技術者が、セッションが [送信中] 状態になった後でユーザーのコンピュータを再起動します。
再起動中 保留中
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者がセッションを保留します。
  3. ユーザーのコンピュータをアプレット側から再起動します。
再起動中 受信中
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. 技術者が [セッションの転送] をクリックします。
  3. ユーザーがコンピュータを再起動します。
再起動中 共同作業中
  1. 技術者 A がセッションを開始します。
  2. 技術者 A が [技術者の招待] をクリックします。
  3. 技術者 B が招待を承諾します。
  4. 技術者 B がユーザーのコンピュータを再起動します。
再起動後、技術者 B の状態が [再起動中] から [共同作業中] に変わります。
再起動中 待機中
  1. 技術者がセッションの起動を指示しますが、セッションが起動されません。
  2. ユーザーがコンピュータを再起動します。
終了 TC キューから削除済み
  1. 技術者が、技術者コンソールでセッションを開始します。
  2. ユーザーがセッションを終了します。
  3. 技術者が、技術者コンソールで [セッションの終了] をクリックします。
タイムアウト タイムアウト
  1. 管理者が、管理センターで [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] を設定します。(たとえば 1 分など)
  2. 技術者がセッションを開始します。
  3. 技術者が、技術者コンソールから他の場所にフォーカスを移したため、セッションがタイムアウトになります。
  4. 技術者が、[タイム アウト] 状態のセッションを技術者コンソール キューに残したまま、3 分以上が経過します。
セッションは [タイム アウト] 状態のままでキューに留まります。
タイムアウト TC キューから削除済み
  1. 管理者が、管理センターで [アクティブなセッションのアイドル時のタイム アウト] を設定します。(たとえば 1 分など)
  2. 技術者がセッションを開始します。
  3. 技術者が、技術者コンソールから他の場所にフォーカスを移したため、セッションがタイムアウトになります。
  4. 技術者が [セッションの終了] をクリックします。